学校からのお知らせ
【第2次案内】令和6年度川口市立北中学校第 2 回「学びの共同体」公開研究会
本校は『学びの共同体の構想と実践』を主題に、「探求と協同の学びの創造(どこに学びがあったか)」を副題として、教員各個人で研究テーマを設定し、生徒一人一人を学びの主人公に育て、探求的で協同的な質の高い学びを追求する授業改革を推進しています。この度、12月9日(月)に開催される公開授業研究会の2次案内を発出いたしましたのでご案内いたします。つきましては、時節柄ご多用とは存じますが、ぜひご参会いただき、ご指導賜りますようご案内申し上げます。参加される方は、添付の通知にあるQRコードより入力をお願いいたします。
令和6年度川口市立北中学校「学びの共同体」第2回公開研究会(1 次案内)
本校は『学びの共同体の構想と実践』を主題に、「探求と協同の学びの創造(どこに学びがあったか)」を副題として、教員各個人で研究テーマを設定し、生徒一人一人を学びの主人公に育て、探求的で協同的な質の高い学びを追求する授業改革を推進しています。ご案内のとおり、第2回公開研究会を12月9日(月)に行います。つきましては、時節柄ご多用とは存じますが、ぜひご参会いただき、ご指導賜りますようご案内申し上げます。添付の通り第1次案内をさせていただきます。第2次案内については11月中旬を予定しております。
【埼玉県教育委員会より】ペーパーティーチャーセミナーのお知らせ
埼玉県教育委員会より、教員免許状所持者で教職経験がなかったり、教職を離れていたりしている方に対してペーパーティーチャーセミナーの実施案内が届きましたのでお知らせいたします。県内各地で9~12月にかけて実施するとのことです。詳細は添付のチラシをご確認ください。
文部科学大臣メッセージ
長期休業明けは何かと不安が多くなる時期です。進路や友人、家族に関する悩みを抱えたりしていませんか。悩みは誰かに話すことで、気持ちが楽になることもあります。一人で抱え込まないで、気軽に悩みや気持ちを伝えてみてください。添付のリーフレットは、文部科学大臣からのメッセージとなります。是非ご一読ください。
【川口市教委より】交通死亡事故多発警報の発令について
標記の件について、添付のとおり埼玉県交通安全対策協議会より「交通死亡事故多発警報」が発令されました。これは、県内における交通死亡事故が多く発生した際に出されるもので、今回は、9月4日(水)~13日(金)までとなっております。生徒・保護者・地域の皆様におかれましては、改めて交通事故防止を意識して生活してくださいますようお願いいたします。
【2学年】水上自然教室へ出発しました。
7月29日(月)~31日(水)まで2学年が水上自然教室へ行ってきます。中学校生活初めての宿泊行事、貴重な体験をたくさんしてくることでしょう。気を付けていってらっしゃい。(写真は出発式の様子です)
令和6年度川口市立北中学校「学びの共同体」公開研究会(2次案内)
本校は『学びの共同体の構想と実践』を主題に、「探求と協同の学びの創造(どこに学びがあったか)」を副題として、教員各個人で研究テーマを設定し、生徒一人一人を学びの主人公に育て、探求的で協同的な質の高い学びを追求する授業改革を推進しています。この度、7月16日(火)に公開授業研究会の2次案内を発出いたしましたのでご案内いたします。つきましては、時節柄ご多用とは存じますが、ぜひご参会いただき、ご指導賜りますようご案内申し上げます。参加される方は、添付の通知にあるQRコードより入力をお願いいたします。
令和6年度川口市立北中学校「学びの共同体」公開研究会(1 次案内)
本校は『学びの共同体の構想と実践』を主題に、「探求と協同の学びの創造(どこに学びがあったか)」を副題として、教員各個人で研究テーマを設定し、生徒一人一人を学びの主人公に育て、探求的で協同的な質の高い学びを追求する授業改革を推進しています。この度、7月16日(火)に公開授業研究会を開催する運びとなりました。つきましては、時節柄ご多用とは存じますが、ぜひご参会いただき、ご指導賜りますようご案内申し上げます。添付の通り第1次案内をさせていただきます。第2次案内については6月中旬を予定しております。
令和6年度特別展「スポーツ展~科学で広がるスポーツの見方~」について
川口市立科学館にて6月8日(土)から7月15日(月)まで標記特別展が開催されます。参考にポスターを添付しております。興味がありましたら是非科学館に足を運んでみてください。
学びのイノベーション研修会(メンタルトレーニング講習)が行われました。
本校が取り組んでいる「学びのイノベーション」による学校改革の一環として、スポーツにおけるメンタルケアをテーマとした講演会を開催いたしました。講師として招聘した鵜澤正典先生は、さいたま市緑区にある大門接骨院の院長であり、スポーツメンタルトレーナーのパイオニアです。アスリートのパフォーマンスを最大限に生かすのは、身体のケアだけでなくメンタルのケアも同時にすることが大切であることを学ぶ貴重な機会となりました。来月に控えた学校総合体育大会で早速生かし、北中生の結果につながることを願っております。