いよいよ第３学年修学旅行が明日に迫ってまいりました。本日は事前指導で荷物確認を行いました。３年生の皆さん、明日は朝早いので早めに寝てくださいね。

１年生、無事に戻ってまいりました。校外学習の目的である協力することの大切さを学び、友情を深めることができたようで、皆、充実した表情をしておりました。１年生、お疲れさまでした。（写真はバスから降車する北中生の様子です。）

現地での活動が始まりました。本日は、公園内サイクリングとアスレチックでの活動と盛りだくさんです。写真は移動時の様子です。となりには園児がいます。いつもは一番下の学年ですが、こうして見ると北中１年生がお兄さんお姉さんに見えますね。

１年生、無事に森林公園に到着いたしました。現地も良い天気とのことです。

本日は、待ちに待った第１学年校外学習の日。行先は、国立武蔵丘陵森林公園、天気は晴れ、子供たちの笑顔が眩しいです。写真は出発式の様子です。１年生いってらっしゃい。

本日、６月４日（火）に実施される１学年の校外学習の事前指導が行われました。行先は「国営武蔵丘陵森林公園（埼玉県滑川町）」となります。８０期で行う最初の行事、学級・学年の親睦が深まる最高の学習の機会になることを願っております。

5月１３日（月）から３週間にわたり教育実習を行っている実習生の研究授業が行われました。この日の向けて生徒達と日々の教育活動を通じて信頼関係を築き、自分の授業力に磨きをかけてきた実習生の集大成の授業となります。体育科と社会科の授業を一生懸命がんばる実習生の授業に北中生も一生懸命取り組んでいました。

６月６日（木）～８日（土）に迫った第３学年の修学旅行。ついにしおりが完成しました。７８期生の修学旅行のスローガンは、「おいでやす、京都・奈良～ルールを守り、古都で最高の思い出を～」となっております。７８期生一人一人が事前学習でしっかりと京都・奈良の歴史を研究し、修学旅行当日は歴史・文化を肌で感じ、何か一つでも新しいことを学べる充実した３日間になることを願っております。

１年生の廊下に「３分間前着席キャンペーン」という掲示物を見つけました。今週１週間１年生で取り組んでいるようです。学級委員や班長が中心となり、生徒たちが自らの行動を律して目標を決めて頑張っています。きっと来週の第１学年校外学習でも、立派な行動を見せてくれることでしょう。

北中学校の職員室から教室棟へ続く渡り廊下には、現在３年生の美術作品が展示されております。ついつい足を止めて見入ってしまう名作ばかり。よく見ると「校長賞」「教頭賞」「学年担当教員賞」など多くの作品が表彰されております。北中には、校内に生徒の作品が溢れる潤いある教育環境が整っています。

中間テストが今週で終わり、北中生の元気な部活動の声が戻ってきました。特に、運動部は来月の学校総合体育大会に向けて、エンジン全開モードに突入です。３年生にとっての最後の大会。有終の美を飾ってほしいものです。（写真は、サッカー、野球、ソフトボールが活動する校庭の様子です。）

本日、生徒総会が行われました。生徒総会は、「全生徒で話し合い、１年間の生徒会活動方針を決定していく場」であり、充実したより良い学校生活にするためのとても大切な場となります。今年度、生徒会からは「『日進月歩』笑顔あふれる北の空の下～Spread smile 誰もが取り残されない北中学校～」の活動方針を掲げ、笑顔の連鎖を作り、笑顔あふれる北中学校を実現するという強いメッセージが出されました。みんなでより良い北中学校にしていきましょう。

北中生は、外遊びが大好きです。写真は本日の昼休みの様子です。１～３年生が入り混じって外遊びを楽しんでいました。特に今日は中間テストの翌日でいつも以上に元気な声が校庭に響き渡っていました。

本日は、今年度初めての定期テスト（中間テスト）の日です。本番に向けて北中生はこれまでテスト勉強を頑張ってきました。今日はその成果を発揮できるとよいですね。がんばれ！北中生！

標題の「chance challenge change」は、北中の教育活動のスローガンであり、北中生がみんな知っている言葉です。我々教職員もこの言葉を常に意識し、生徒一人一人の資質を見出し（チャンス）、失敗を恐れず挑戦する（チャレンジ）、活動を支援して、賢く逞しく温かい人間に成長（チェンジ）させられる教育活動を推進してまいります。（写真は第一校舎階段に掲示されているスローガンです。）

本校第２校舎２階階段付近にある掲示板には、生活委員会の生徒が作成したポスターが貼られています。ポスターには生活委員が北中生に向け、学校をよりよくするための思いや願いがメッセージとして込められています。一人一人がメッセージを受け止め、自分たちでよりよい学校にしていきましょう。

本日６時間目、全校で「ハイパーQU」を実施しました。ハイパーQUとは、学校生活における生徒の満足感や意欲、学級集団の 状態等を質問紙によって測定するものです。本校では、教員の日常観察や面談による生徒理解を行っておりますが、ハイパーQUでは、観察や面談を補い、生徒や学級の状態を客観的・多面的に把握する一助となり、今後、個々の生徒対応や学級経営に役立ててまいります。（写真は質問紙に取り組んでいる生徒の様子です。）

北中学校の職員室から美術室へ続く廊下に生徒の美術作品が展示されております。ついつい足を止めて見入ってしまう名作ばかり。よく見ると「校長賞」「教頭賞」「学年担当教員賞」など多くの作品が表彰されております。北中には、校内に生徒の作品が溢れる潤いある教育環境が整っています。

埼玉県学力学習状況調査は、「学習した内容がしっかりと身に付いているか」という視点に加えて「一人一人の学力がどれだけ伸びているのか」という視点を加えることで、子供たちの成長していく姿が見える、全国でも注目を集めている調査となります。本日は、第３学年で国語、数学、英語及び質問紙調査が行われました。一人一人、真剣に取り組む姿が印象的でした。

本日の校内研修において大学教授兼救命救急士の外部講師をお招きし、「熱中症事故防止研修会」が行われました。研修では、熱中症が起きた際の対応の講義のみならず、実際に熱中症事故の場面を想定し、役割を決めたロールプレイも実施ました。これまでの研修ではマニュアル通りに行っておりましたが、実際の事故場面を想定することで生徒の状況（事故発生時の状態から症状の判断、生徒の適切な体位等）や保護者や救急隊員に伝えるべき事（正確な症状、時間など客観的な記録）等、即座に判断するべき事項が多くあり、新たな学びや気づきがあり、大変貴重な研修となりました。